みなさん、こんにちは。
CARTA ZERO 竹田です。
デジタル広告が進化する中で、プラットフォームごとに入稿規定を正確に理解・把握することは、広告配信を行うために欠かせません。
今回は、Meta広告における主要な入稿規定(画像・動画・テキスト)を網羅的に解説します。
現在Meta広告を運用中の方はもちろん、これからMeta広告を活用したい方は、ぜひ最後までご覧ください。
Meta広告とは
Meta広告とは「Facebook」を始め、「Instagram」、「Messenger」、「Audience Network」「Threads」に配信できる広告です。
本記事ではMeta広告について、下記の内容を中心に解説します。
・広告の掲載場所
・フォーマットの種類
・推奨画像サイズ
・テキストの要件
広告の掲載場所
Meta広告は、「Facebook」「Instagram」「Messenger」「Audience Network」「Threads」に配信できます。
管理は「Meta広告マネージャ」というツールに一元化されており、1つの広告マネージャからすべての掲載面に広告を配信することができます。
それぞれの掲載面のイメージは以下です。
Facebookの広告掲載面
Facebookで広告が表示されるのは、下記の面です。
・フィード
・プロフィールフィード
・Marketplace
・動画フィード
・右側広告枠
・Facebookからのお知らせ
・ビジネス発見
・ストーリーズ
・リール
・インストリーム動画
・検索結果
・リール広告

Instagramの広告掲載面
Instagramで広告が表示されるのは、次の場所です。
・フィード
・プロフィールフィード
・発見タブ
・発見ホーム
・ストーリーズ
・リール
・プロフィールリール動画
・検索結果

AudienceNetworkの広告掲載面
Audience Networkでは主に下記に表示されます。
・ネイティブ
・バナー
・インタースティシャル
・動画リワード

Messenger / Threadsの広告掲載面
Messenger / Threadsではそれぞれ下記の面に表示されます。
|Messenger
・ストーリーズ
|Threads
・フィード

フォーマットの種類
Meta広告は、主に「画像」「動画」「カルーセル」「コレクション」の4つのフォーマットで出稿が可能です。
画像広告について
画像広告は、画像(写真やイラスト)と短い文章で構成される、最もシンプルで効果的な広告フォーマットの一つです。
最大の強みは、視覚的なわかりやすさにあります。
文字だけでなく、視覚に直接訴えかけることで、商品やサービスの魅力を直感的に、素早くユーザーに伝えることが可能です。
「一つのメッセージを短く、効果的に集中して伝える」のに非常に適しており、画像内に組み込まれたキャッチコピーやCTA(行動喚起)と合わせて、ブランドの認知拡大やクリック率向上に貢献します。

動画広告について
動画広告が持つ最大の魅力は、「情報量の多さ」です。
静止画である画像広告と比較して、動画は視覚と聴覚の両方に同時に訴えかけることができるため、伝えられる情報量が格段に増えます。
この特性から、より多くの情報をユーザーに届ける有効な手段として幅広く利用されています。
動画の長さはフォーマットによって異なりますが、短い1秒のものから最大240分の長尺まで対応可能です。

カルーセル広告について
カルーセル広告とは、一つの広告枠の中で複数の画像や動画をスライド形式で表示できる広告フォーマットです。
ユーザーは画面をスワイプすることで、次の異なるクリエイティブを閲覧できます。
この形式の最大の特長は、それぞれのカードに独自の画像・動画、見出し、説明文、そして個別のリンク(CTA)を設定できる点です。
これにより、一つの広告でありながら複数の商品を紹介したり、特定の商品が持つ多様な機能やメリットを多角的に訴求したりすることが可能です。

コレクション広告について
コレクション広告は、メインとなる大きな画像または動画と、その下に並べられた複数の小さな商品画像を組み合わせた、特にECサイトや複数商品を展開するブランドにとって効果的な広告フォーマットです。
商品をまるでカタログのように一覧表示し、ユーザーが興味を持った際にスムーズに購入行動に移れるよう設計されています。

推奨画像サイズ
効果的な広告運用をしていくうえで、適切な画像サイズを使用することは不可欠です。
画像サイズを最適化していない場合、広告の表示が崩れたり、パフォーマンスが低下したりする恐れがあります。
ここでは、Meta広告(Facebook広告)の画像と動画の推奨サイズについて説明していきます。
最低限用意すべきサイズ
Meta広告は、広告のフォーマットを問わず「スクエアサイズ(アスペクト比1:1、サイズ1080×1080 px以上)」があれば広告配信が可能です。
スクエアサイズは、ほとんどの広告掲載面に対応しているため、「広告素材をたくさん作る余裕がない…」という場合は、まずはスクエアサイズのみ用意すれば大丈夫です!
ただし、広告掲載面毎の適切なサイズを用意することで効果的な広告運用が可能になるため、
フォーマットごとに用意するべきサイズ、規定をご紹介します。
フォーマットごとの推奨サイズ一覧
Meta広告では、それぞれのフォーマットによって推奨される画像や動画のサイズが異なるため、適切なサイズで広告を作成することが大切です。
Meta広告のフォーマットごとのサイズを紹介します。
通常広告(画像・動画)
項目 | 静止画 | 動画 |
サイズ | 1080 × 1080 px (スクエア) | 1080 × 1080 px (スクエア) |
サイズ | 1080 × 1920 px (縦長) | 1080 × 1920 px (縦長) |
ファイル形式 | JPG / PNG / GIF | MP4/MOV/GIF |
容量 | 制限なし | 最大 4GB |
その他の仕様 | テキスト量は最小限に抑える | 長さ:15秒以内推奨 |
カルーセル広告
項目 | カルーセル広告 |
サイズ(必須) | 1080 × 1080 px (スクエア) |
サイズ(推奨) | 1080 × 1920 px (縦長) |
ファイル形式 | PNG/JPG |
容量 | 最大30MB |
その他の仕様 | テキスト量は最小限に抑える |
テキストの要件
画像・動画広告 | カルーセル広告 | コレクション広告 | |
メインテキスト | ※90文字以内推奨 | ※90文字以内推奨 | ※125文字以内推奨 |
見出し | ※25文字以内推奨 | ※25文字以内推奨 | ※40文字以内推奨 |
説明 | ※30文字以内推奨 | ※18文字以内 | ー |
注意事項 | ・¥(半角エンマーク)は使用不可。 | ・¥(半角エンマーク)は使用不可 | ー |
参考:広告内テキストのクリエイティブのベストプラクティス(Metaビジネスヘルプセンター)(新しいタブで開く)

CTA(コールトゥアクション)
広告を見た人に行ってほしいアクションを示すボタンまたはリンクを広告に表示します。
日本語は以下から選択可能です。
・ボタンなし
・上映時間を表示
・申し込む
・予約する
・お問い合わせ
・ダウンロード
・クーポンを入手
・見積もり
・詳しくはこちら
・聴く
・注文する
・アクセスを購入
・予約リクエスト
・メニューを見る
・購入する
・登録する
・フォローする
・もっと見る
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回はMetaの入稿規定についてお伝えさせていただきました。
少しでもMeta広告出稿に興味を持っていただけた企業様は、お気軽にお問い合わせ(新しいタブで開く)ください!










